【NotebookLM活用術】家族の会話を録音するだけ!日記もタスク管理も自動化する「家庭のAI議事録」の作り方
毎日仕事に家事に育児…本当にお疲れ様です!☕️
「あ!あれ買うの忘れた!」
「来週の週末、結局どうするんだっけ?」
「この前、言ったじゃない!」
こんな風に、家族間でタスクが漏れたり、スケジュールの共有がうまくいかなくてイライラしてしまうこと、ありませんか? 毎日忙しすぎて、ゆっくり日記を書いたり、夫婦でスケジュールをすり合わせる時間すら取るのが難しいですよね。
実は我が家も、以前は「言った言わない」でちょっとした喧嘩になることがありました。
でも、ある「禁断の裏技」を始めてから、それがピタッとなくなったんです。日記を書く手間も省け、日々のタスク管理が嘘みたいにラクになりました✨
今回は、我が家で実践している「スマホ録音 × NotebookLM(AI)を使った、家庭の自動議事録作成術」を余すところなくお伝えします。
コピーしてすぐに使えるプロンプト(AIへの指示文)も完全公開しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
【結論】会社の「議事録」を家庭に持ち込むという新発想
結論から言います。我が家でやっているのは、「1日の終わりの家族の会話をスマホで録音し、それをAI(NotebookLM)に要約・タスク化してもらう」という方法です。
「えっ、家で議事録!?」と驚かれるかもしれません。でも、考えてみてください。会社では大切な会議の後に必ず議事録を作り、誰が・いつまでに・何をするか(アクションアイテム)を整理しますよね。
家庭の運営だって、立派なプロジェクト。これをAIに任せてしまおう!というわけです。
🌟 この裏技で得られるメリット
- 圧倒的時短: 手書きで手帳にまとめたり、タスクアプリに入力する手間がゼロになります。
- タスクの抜け漏れ防止: 「あれ買ってきて」「今度ここ行きたいね」といった何気ない会話をAIが拾い上げてリスト化してくれます。
- 日記が不要に: その日の出来事や感情まで自動で記録されるため、後から見返すだけで立派な家族の記録(1ヶ月ごとのノート)になります。
⚠️ 【重要】始める前の注意点(デメリット)
ただし、この方法は「禁断の裏技」です。強力すぎるゆえに、気をつけてほしいことがあります。
それは「家族の会話を録音する」ということに対するプライバシーの配慮です。 常に録音されている環境は、人によってはストレスを感じます。勝手に録音するのは絶対にNG!
実践する際は、必ず「家族や周りの人の承認のもと、メリットとデメリットを天秤にかけて」おこなってくださいね。「これ便利だから、夜ごはんの時の会話だけ録音してAIにまとめてもらおう!」と、楽しく提案してみてください💡
【失敗談から生まれた】NotebookLMに放り込むだけ!魔法のプロンプト3選
さて、具体的なやり方です。
手順は簡単。
① スマホのボイスレコーダー等で会話を録音する
② 録音データ(または文字起こしデータ)を、GoogleのAIツール「NotebookLM」にアップロードする
たったこれだけです。
ただ、ここで私の失敗談をひとつ聞いてください。
最初は、AIに「今日の会話を要約して、ToDoを教えて」とだけシンプルに指示していたんです。すると、薄っぺらい要約しか返ってこず、誰のタスクなのか曖昧だったり、子供の面白い発言などの「残しておきたい記録」がごっそり抜け落ちてしまいました😭
そこで試行錯誤を重ね、「どんな項目を抽出してほしいか」をAIに徹底的に細かく指示するようにしました。その結果完成したのが、以下のプロンプトです!
① 15の項目で丸裸に!超詳細・振り返りプロンプト
NotebookLMの右側にあるStudio内の「レポート」やチャット欄で、以下の指示を入力してみてください。スケジュールから子供の成長、今日の感謝まで、驚くほど正確に整理してくれます。
▼ コピーして使えます ▼
ソースをもとに議事録を作成してください。 その後アクションアイテムを担当、期限付きでリスト化してください。 それをもとにスケジュールを作成してください。
最後に、アップロードされた会話の記録から、以下の各項目について情報を抽出し、それぞれ見出しを付けて箇条書きで要約してください。該当する情報がない場合は、「特になし」と記載してください。各項目は行間を開けて読みやすくしてください。
- スケジュール関連
日付や曜日が関係する予定、約束、タスク、締め切りなど。- タスク・ToDoリスト
「〜しなきゃ」「今度〜しよう」といった、やるべきことに関する発言。- 場所(行った/行きたい)
行った場所: 最近訪れた場所や、その時の出来事。
行きたい場所: 会話に出てきた、行ってみたい、あるいは行く予定のある場所。- 欲しいもの
購入を検討しているものや、話題に上がった興味のあるもの。- やりたいこと
今後挑戦したいことや、実行したいと考えていること。- ビジネス関連の話
仕事、収入に関するアイデアや計画。- お金に関するメモ
お金にまつわる話題や計画。- 子どもたちの話
子どもの成長、発言、学校や園での出来事など、子どもに関する話題。- 登場人物それぞれの意見
会話の中で、各人が特定のトピックについて述べた意見や考え。(例:「妻は〇〇について〜と考えている」)- 健康や体調に関するメモ
自分や家族の健康状態に関する発言。- 食品の賞味期限に関する話
冷蔵庫の中身や購入品について、賞味期限や消費期限に言及している箇所。- 感情の記録
会話の中で表れたポジティブまたはネガティブな感情。- 疑問に感じていること
会話の中で「なぜ?」と感じたことや、知りたい、調べたいと思ったこと。- 感謝したこと
「ありがとう」など、感謝の気持ちが表れた場面。- その他の出来事
上記のカテゴリーに含まれない、印象的だった出来事や重要な話題。
どうですか? 賞味期限の話まで拾ってくれるので、翌日の食品ロスの防止にもなりますよ!🍅
② スプレッドシートでタスク管理!アクションプラン化プロンプト
アクションプラン(ToDo)を、さらに見やすく管理したい場合は、「Date Table」を活用してみてください。
右側のStudio内にある「Date Table」で以下のプロンプトを入力してみてください。
毎回同じ形式で出力されてとても見やすくなりますよ。
▼ コピーして使えます ▼
今後のアクションプランを全てリストアップしてください。
列は「発生日」「項目名」「詳細・内容」「ステータス」「期日」「担当・対象者」「備考」「情報源」の順番で記載してください。
ステータスは完了、未着手、進行中、検討中のいずれかにすること。
項目名は仕事、家事、買い物、健康管理、教育、その他にしてそれぞれみやすいようにまとめること。
わからない部分は不明とすること。
これで完璧なタスク管理表の完成です!
③ 家族で共有しやすい!インフォグラフィック化プロンプト
テキストばかりだと見づらい…という場合は、内容を整理して視覚的にわかりやすい構成(インフォグラフィック用)にしてもらうことも可能です。
▼ コピーして使えます ▼
以下の条件を必ず守って、インフォグラフィック用のテキストを作成してください。
【言語・文字に関する厳守事項】
- 使用する言語は「日本語のみ」
- すべて「全角日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)」で記述する
- 英語、ローマ字、半角文字、記号(/, -, _, @, &, %, #, :, ;, () など)は使用しない
- アルファベット表記が必要な概念も、必ず日本語に置き換える(例:AI → 人工知能)
【表記ルール】
- 句読点は「、」「。」のみを使用する
- 箇条書きは「・」を使用する
- 数字はすべて「全角数字」で表記する
【構成指定(インフォグラフィック想定)】
- 見出し ・短い要点文(1行15文字以内)
- 箇条書きは最大3項目まで
- 1文はできるだけ短く、改行を多めにする
【禁止事項】
- Markdown記法を使わない
- コードブロックを使わない
- 絵文字や特殊記号を使わない
- 強調記号(*、!、?)を多用しない
まとめ:もう「手書きの日記」や「手動タスク管理」には戻れない

整理された情報が、家族の生活にどのように統合され、活用されているか。タブレットでタスクを確認し、スマートスピーカーで「音声解説」を聞き、月間レポート(ノート)を共有する。
我が家では、このAI議事録を活用するようになってから、日々の出来事を自動でまとめてくれる便利さにすっかり慣れてしまい、「もう手作業には戻れない!」と実感しています。
状況に応じて、NotebookLMの機能を使って「音声解説(Audio Overview)」を作成してラジオ感覚で振り返ったり、それを動画解説にアレンジしたりもしています。1ヶ月ごとにノートをまとめれば、世界に一つだけの「我が家の月間レポート」の完成です📖✨
毎日忙しくて頭がパンクしそうな方、家族との連携をもっとスムーズにしたい方は、ぜひご家族に相談の上、今日の夜から試してみてください!
スマホの録音ボタンをポチッと押す。 あなたの新しい「AI秘書」との生活は、そこから始まりますよ!
ぜひアレンジして使ってみてくださいね!
🎁 【おまけ】AIの要約精度が爆上がり!我が家の「神」録音アイテム
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!最後にひとつだけ、我が家でこの「AI議事録」の質を劇的に引き上げてくれたアイテムをご紹介させてください。
実はこの記事を書くにあたり、最初は「スマホの録音機能」でおすすめしていたのですが……私自身の「ちょっとした失敗談」をお話しします。
最初は私もスマホをダイニングテーブルの真ん中にポンッと置いて録音していました。でも、スマホのマイクって基本的に「電話口(近く)の声を拾う」ようにできているんですよね。 その結果、テーブルの端っこに座っている子供の小さな声や、キッチンから話しかけた私の声が、AIの文字起こしで「(聞き取れない音声)」として容赦なくカットされてしまったんです😭
せっかくの子供の面白い発言や、大事な買い物のメモが抜け落ちてしまうのは本末転倒。
そこで思い切って、会議用の「ICレコーダー(集音マイク)」を導入してみました。
結果は……「やっぱり餅は餅屋!」と感動するレベルでした✨
- 360度クリアに拾う: 家族全員の声が驚くほど鮮明に録音され、NotebookLMの文字起こし&要約精度が圧倒的に向上しました。
- スマホが自由になる: 録音中もスマホでLINEを返したり、調べ物をしたりできるのが地味に最高です。
- 起動が爆速: わざわざスマホのロックを解除してアプリを立ち上げなくても、物理ボタンを「カチッ」とスライドするだけで録音スタート!
我が家が使っているのはこちらのモデルです。
「AIに正確に働いてもらうための小さな投資」と考えれば、すぐに元が取れるくらい毎日の時短に貢献してくれていますよ。
本気で家庭のタスク管理を自動化したい!という方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね👇
